Speakingの採点基準1



iBTから導入されたスピーキングの採点基準

iBTから新たにスピーキングが出題されるようになりました。ReadingやListening、Writingは以前からあるもので、英語力を評価する他の検定試験でも常に出題されていますが、スピーキングはTOEFL独特のもので、苦手としている人も多いと思います。

スピーキングというと、かなり曖昧なもののように思われるかもしれませんが、実は採点基準が厳密に定められています。この採点基準を知っていればどのような点に注意して勉強すればよいかがすぐに分かると思いますので、ここでは採点基準を紹介します。

【Delivery】
Deliveryとは、日本語では「発言」や「話し方」と言われますが、話すべき内容をどれだけ発音に反映できているか、また聞き手にどれだけ伝わっているかという事を評価する基準です。発音、話す速さ、イントネーション、アクセントが評価の対象です。具体的には以下の点数がつけられます。

◇0点
全く何も言わない。トピックと関係のないことを言う。または、言っていることが理解されない。

◇1点
発音やイントネーションが悪く、聞き取りづらく、非常に理解しにくい。

◇2点
話している内容は理解できるものの、聞き手には大きな負担をかける。

◇3点
全体的には理解しやすいが、発音やイントネーション、速さなどが悪く、聞き手に少し負担がかかる。

◇4点
聞き手は負担を感じずに理解できる。

採点基準は次のページへ続きます。



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